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大学合格喜びの声

[2012

2016年度入試]

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お一人お一人の「喜びの声」が、WILL STUDY の「宝物」です。

 *全員分ではございません。生徒・保護者様から寄せられた原文をそのまま掲載していますが、

 明らかな漢字や送り仮名の間違い(解読不能であったり、異なる意味になる場合がありますので。) 

 のみ修正しています。

 

 

▲大蔵中学校⇒神戸市立葺合高校 国際科⇒同志社大学 文学部 英文学科(小6年3月より入学)   

 小学6年生の末からのほぼ6年間お世話になりました。もしWILL STUDY に行ってなかったら、自分が行った葺合高校国際科に行くことも、同志社大学の文学部英文学科に合格することもできなかったと思っています。大学入試にあたっては、あまり多くのコマ数を受講できない中でも、僕の苦手であった現代文をしていただき、入試前は過去問での対策をしたことで、本番では満点を取ることができました。また、古典でも模試の点数が伸び悩んでいたとき、受講してから大きく点数を上げることができ、入試本番でも得意科目として臨むことができました。さらに、席が空いている時間を自習で使わせてくださったおかげで、受講できない他の2科目の勉強をすることもできました。本当に感謝です。勉強がさほどできなかった自分がこれほどできるようになったのは、本当に塾のおかげだと思っています。ありがとうございました。

 

△ 〃 お母様

 「中学に入ったら、学年何番ぐらいになりたい?」そう尋ねられて、「50番くらい。」と息子。つつましいなあ、と大笑いしました。つい昨日のようですが、あれから6年。息子は心ときめく同志社大学文学部英文学科への入学が決まり、もう下宿も決めてきました。6年間本当にありがとうございました。中学3年間が飛躍し、葺合高校国際科に進学できたのもウィルスタディと共に歩んでこその成果でした。高校に入学してからは、至ってマイペースで、ご心配をおかけする点も多々ありましたが、叱咤激励を受けて、「必ず結果を出してみせる!」と、最後の頑張りにつながったように思います。6年間でウィルスタディも、成長、充実なさいましたね。ますますのご発展をお祈り致します。心からの感謝を込めて、書き添えます。

 

*この生徒のその他の合格大学  同志社大学 商学部、 関西学院大学 文学部 英文学科

 

 

▲大蔵中学校⇒明石北高校・普通科⇒関西学院大学・経済学部(中3年10月より入学)

 高校に入った当初は、自然科学コースの人達や他の学力が高い人達の中でトップレベルに食い込むのは難しかったのですが、地道にトレーニングを続けてきた結果、模試で校内トップ10に入ることができました。また、定期考査でも学校の教科書への対策のお蔭で英語Ⅰ・英文法ともに学年1位をとることができました。確実に成績が上がったので、高いモチベーションで学習することもできました。僕が関西学院大学と同志社大学の合格に至った一番の勝因は、1年次から徹底的に英語力を磨き、"勝負教科"にすることができたことです。3年間を通して繰り返した語彙・文法問題はもちろんのこと、積極的に長文問題にも取り組んだことで本当の力が付きました。入試本番では、3年間しっかりと勉強して力が付いたという自信を持って挑み、合格を勝ちとることができました。

 

*この生徒のその他の合格大学  同志社大学 経済学部 

 

 

▲大蔵中学校⇒明石北高校 普通科⇒関西学院大学 総合政策学部(中1年10月より入学)

 私は、高校での3年間、勉強に打ち込むことに決めていました。中学時代は部活中心であまり勉強に力を入れることができなかったので、この3年間は自分の人生の中での投資の期間にしようと考えていたからです。私が最も力を入れた教科は英語です。毎日の英単語のテストや長文問題がきつく感じたこともありましたが、こういった日々の積み重ねが英語力の向上に繋がったのだと思います。私は指定校推薦のことはあまり意識していなかったのですが、一般入試へ向けた勉強をすることで、自然と学校の定期考査でも上位に入れるようになり、思いがけず先生から推薦のお話をいただけました。ウィルスタディでは、自分の進路にあった勉強を自分のペースででき、このシステムは周りの勉強のペースに合わせる集団授業が好きではない私にとても合っていました受験勉強をするのに最高の環境だったと思います。高校1年生の頃からずっと目標にしていた第一志望に合格することができ、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです!

 

 

▲大蔵中学校⇒明石高校 普通科⇒関西学院大学 文学部 心理科学科(中3年4月より入学) 

 私はこのWILL STUDYに中学3年の春に入りました。その1年間は明石高校合格を目標に日々勉強を頑張りました。冬からの入試特訓などはとても辛いものでしたが、そのお蔭で本番でも落ち着いてテストに臨めました。高校からは関関同立合格を目標に現代国語・古典・英語の勉強をしました。指定校推薦で無事合格できたのは、日々の自習時間が大きな決め手となったと思います。家での勉強は集中力かなかなか持たなかったり寝てしまったりします。なので、塾での自習学習がとても役にたちました。振り返ってみると「塾に行く=賢くなる」というのは全く違うと思いました。どんな塾であれ学校の授業であれ、結局勉強するのは自分であり、先生が生徒を賢くさせるというよりはサポートするのであって、自分がやる気を持たない限り何も伸びないと思いました。 また、私は「やったつもり」が多かったなと思います。英単語テストなどでも時間をかけて自分では完璧と思っていても、いざテストをしてみると悪かったということが多々ありました。覚えるだけでなくそれを確かめる作業、そして、間違った部分を定着させるまで覚える作業も大切だと思います。 そして、塾にはいろいろな学年の仲間がいたので、しんどい時も頑張っている他の生徒を見ると元気が出ました。約4年間お世話になりました。ありがとうございました!!!!

 

 

▲大蔵中学校⇒明石高校 普通科⇒関西学院大学 文学部 心理科学科(高3年夏休みより入学)

 私は、7月からWILL STUDY に通うようになり、やっと受験に焦りを感じるようになりました。それまでは、いざ勉強をしようとなると何をすべきか分からない状態で、その場しのぎで済ませていました。大学の選択に対してもあやふやでした。そんな穴だらけの勉強法で基礎の基礎からできていないだけでなく、受験までに残された時間がない私のために先生は最適な方法を一緒に考えてくださり、周りに流されず自分のペースで勉強することができました。最初は単語を覚えるだけで一苦労で、何時間もかかっていましたが、身に付く速度が早くなるのを徐々に実感するようなりました。自分が勉強から逃げていたことを痛感する一方で、一つ一つ丁寧に勉強することで得られる達成感がやる気や自信に繋がったのだといます。2学期からは、それまではなんとなく受けていた学校の授業にも身が入るようになり、登下校や休み時間のちょっとした間に勉強する習慣も身に付くようになりました。 WILL STUDY で過ごした夏休みがあったからこそ自分が行きたい大学にも真剣に考えることができたし、指定校推薦を受けてみようとも思えました。なんとなくのままだったら、受ける前に諦めていたと思います。この塾で勉強をすることができて本当によかったと思います。短い間でしたが、お世話になりました。本当にありがとうございました!

 

 

▲大蔵中学校⇒明石高校 普通科

      ⇒武庫川女子大学 生活情報学部 メディア情報学科(中1年夏休みより入学)

 私は中学1年生の夏からこの塾に通い始めました。塾に入る前の私は学校のテストで全く点数が取れておらず、泣いていました。今でもそのことを覚えています。さらに中学生の時、忙しい時期は月に1回か2回ぐらいしか丸1日の休みがないような部活に入っていました。もし、あの時に塾に行かなければ、もっとひどいことになっていたと思います。きっと部活の忙しさを言い訳に勉強をサボり、明石高校どころか公立高校に入学は出来なかったでしょう。

今回の大学受験では、特に高校3年生の夏休みから合格発表までの間「今まで何をしていたんだろう」と思えるぐらい勉強しました。時には毎日の勉強に嫌気がさし、放り出してしまいたくなることがありました。ですが、一緒に塾に通う友達や他の学年の人達を見て「自分も頑張らなければいけない」とやる気が出ました。この約5年半年、周りにいる生徒は随分と人数が増えました。しかし、中には勉強を諦めて塾を辞めたように見える人もいました。ですが、私は、最後まであきらめずにこの塾に通い続け懸命に勉強したことが、高校受験、そして今回の大学受験の合格に繋がったのだと思えます。長い間、本当にありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。

 

△ 〃 お母様

 この度、娘が第一志望の武庫川女子大学に合格いたしました。これも田中先生をはじめ、諸先生方のご指導のお陰と思います。本当に有難うございます。中1の7月からウィルスタディにお世話になってから長い道程でしたが、本人にとり、嬉しい結果を出す事ができました。第一志望の高校に入学してから学校生活は楽しく送っていたものの、要となる英語の成績は今一つ安定せず、本人も将来に対しての明確なビジョンも特になく、志望校もどこに決めたらいいのか、わからない状態でした。親の方も、沢山の情報はあるが、どう選択していいかわからない中、先生から就職までを含めて考えた資料を何回となくいただき、志望校を決定するのに、非常に助かりました。志望校は決定し、公募推薦に向けて教科を絞って取り組んだものの、相変わらず成績は安定せず、このままでは第一志望以外の大学も合格できるのかとても不安でした。正直、先生からも厳しい言葉をいただいていたのですが、現実の立場を親子共、再確認でき、本番に向けて気を引き締める事ができました。合格できたのは、当日の試験がうまくいったという運があったのかな、とは思いますが、その運を呼び寄せられたのは、この塾での、夏休み、冬休みの講習や入試前特訓、などの積み重ねの努力もあったと思います。この塾では、その大切さを教えていただいたと思います。再度になりますが、田中先生には本当に長い間お世話になり、有難うございました。そして今、塾に通っていらっしゃる小中高校生の皆さん、特に受験生の方が、喜びの報告ができる様に、心からお祈りしております。

 

*この生徒のその他の合格大学&短期大学

 甲南女子大学 文学部  メディア表現学科

 武庫川女子短期大学 心理・人間関係学科

 

 

▲朝霧中学校⇒明石高校 普通科⇒神戸女学院大学 文学部 英文学科(高3年春休みより入学)

 私は高3の春に WILL STUDY に入塾しました。大学受験を終えた今、この塾で高3の1年間頑張って本当に良かったと心から思います。それまでも塾には通っていたものの、その場しのぎの勉強だけで宿題もなく、ただなんとなく塾に行っていました。しかし、WILL STUDY に入塾し、最初に自分の状況をはっきりと言われたことで、1年後のために努力を惜しまない覚悟を決めることができました。

今まで勉強していなかった分、正直かなり大変で睡眠不足の日が続きましたが、その日々のお蔭で今があるんだなと実感しています。もし、前の塾のまま今日を迎えているとしたら…と考えるとゾッとします。そのくらいたくさん助けられました。大手の塾とは違い生徒の数が多くないので、先生が一人一人に親身に接してくださり、進路についても多くのアドバイスをくださるところは WILL STUDY の大きな魅力だと思います。本当に大変な1年間でしたが、今までで一番充実した1年間になりました。この塾に入って本当に良かったです。ありがとうございました。

 

△ 〃 お母様

 約1年前にこちらのチラシを見て体験を受けたのが最初で、その時に娘の学力状況をはっきり伝えていただき、娘もそこから一気に勉強のスイッチが入ったようでした。とは言え、部活動が8月半ばまであり、部活が終わって塾に行き、帰ってからは塾の宿題をするというハードなスケジュールに息切れしそうになる事もありましたが、そのタイミングで先生に声をかけてくださったり、時には喝を入れてもらって、また気持ちを持ち直してやっていたように思います。限られた時間の中で、少人数教室ならではのきめ細やかな、そして、娘に一番合った指導をしていただき本当に感謝しております。これまでの勉強を無駄にしない様に大学でも頑張っていきたいと言っています。約一年という短い期間でしたが、本当にありがとうございました。

 

*この生徒のその他の合格大学&短期大学

 神戸女学院大学 文学部 総合文化学科

 神戸女学院大学 人間科学部 心理行動科学科

 武庫川女子大学 文学部 英語文化学科

 武庫川女子大学 生活環境学部 生活環境学科

 武庫川女子短期大学 英語キャリアコミュニケーション学科

 武庫川女子短期大学 生活造形学科 アパレルコース

 

 

▲大蔵中学校⇒明石高校 普通科⇒神戸女学院大学 文学部 英文学科(高1年6月より入学)

 私は部活にも入っていたので、勉強との両立を考え、この塾に高校1年の6月に入りました。この塾は中学で行っていた塾とは違い、静かで他の人達もそれぞれ集中していて、驚きました私も頑張ろうと思えました。明確な目標や、夢はありませんでしたが、勉強していくうちに、英語の成績が上がり、英語が好きになりました。 受験の年になり、将来の進路に迷いましたが、英語を生かした仕事につきたいという思いが強くなり、英文科を目指すことに決めました。部活を引退してからは、毎日塾に通いつめ、見事、第一志望の大学に合格することができました。これも、厳しく指導してくださった先生のお陰です。

 

 

▲野々池中学校⇒明石高校 普通科⇒武庫川短期大学 幼児教育学科(中3年6月より入学)

 私は昔から子どもが好きで、将来は保育士や幼稚園教諭になりたいとずっと思っていたので、高校1年生の時から保育系の学科に必要な国語と英語を中心に取り組みました。高校3年生の9月頃から本格的に入試特訓が始まり、最初の頃は志望の大学の合格最低点まで30点近く足りなかったりと、なかなか思うような点数が取れず、4ヶ月後に迫った一般入試に焦りを感じていましたが、とにかく昔のものから最近のものまで過去問を解くことで入試問題の形式に慣れ、家でやり直しをして暗記したり、WIILL STUDY では、その入試問題で自分の苦手な分野をピックアップして重点的に取り組んだりと、先生の的確な指導の下で徐々に点数も伸び、9月の時点では全く考えていなかった11月の公募推薦で第一志望に合格することができました。昔からコツコツ努力することが苦手な私でしたが、このWIILL STUDY でその習慣を身につけることができました中学3年生の夏から約3年半お世話になりました。お蔭で、高校も大学も第一志望に通ることができました。本当にありがとうございました。

 

 

大蔵中学校明石高校 普通科⇒明石医療センター附属 看護専門学校(高3年6月より入学)

 私は、高校3年生の6月になって、受験に対して焦りを感じ、この塾に通い始めました。私は、特に英語と数学が基礎からできていませんでしたが、塾の先生方は、私に対して今からでも頑張ればぎりぎり間に合うと言ってくださって、簡単な高1レベルから始めてくださいました。夏休み、部活を引退してからは、ほとんど毎日塾に通い、勉強しました。夏休み明けの2学期あたりから、少しずつ、今までは読めなかった英文や、数学の問題も解けるようになり、伸びを感じ始めることができました。2学期からは、特訓がはじまり、看護系の大学の過去問をたくさん解き、間違えた問題を自分で調べることを繰り返すうちに、時間を気にしながら早く解く力がつきました。そして、冬休みも毎日塾に通い、年末年始も特別課題を出してもらい、最後まで頑張り、第一志望校に合格することができました。この塾に入る前の自分では、考えられなかったことです。この塾の先生方の熱心な指導のお蔭だと思っています。この塾に入り、頑張って本当に良かったと思いました。本当にありがとうございました。

 

△ 〃 お母様  

 この度、娘が第一志望校に合格することができ、本当に嬉しく思っています。娘は高3の6月よりこちらの塾に入りました。それまでに2ヵ所 別の塾に通ったのですが、どちらも、その場しのぎの塾で成績は伸びませんでした。田中先生は 最初から厳しい現状をはっきりと言ってくださり、娘も自分の現実を知り、それから先生のアドバイスに従って、志望校を変更し、ひたすら勉強に励みました

体調を崩さないか心配しましたが、時に厳しく、時に優しい先生のもと緊張感のある教室で落ち着いて取り組めたことで実を結んだのだと大変感謝しております。短期間でしたが、本当にお世話になりました。

 

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